2010年は、ツイッターに続けとジオメディア!Foursquare、Gowalla、My Town・・・
ケータイの世界では、すでにゲームをベースにしたジオメディア(GPS機能をベースにしたサービス)が地方で活気を帯びている(asahi.com)といったニュースが、テレビやネットでよく見かけます。”バーチャルの世界とリアルの店舗がジオメディアで集客”なんていう構図です。ジオメディアの利用者は、増加傾向にありショップ側、ユーザー側共にジオメディアで楽しんでいるようです。
自分もiPhoneユーザーであるのでここ最近ジオメディアの利用がマイブームとなっています。利用しているサービスは、Foursquare。
地元近辺でもこのFoursquareを使うひと増えてて大分楽しくなってきています。そこで、Foursquareがどんなものなのか簡単に整理してみたいと思います。
施設にお出かけします。そして現地に着いたら iPhone (普通の携帯でもOK)などGPS機能の付いたツールで専用アプリ(サイト接続)を起動して「チェックイン」するというゲーム感覚のメディアです。ユーザーがメディアの中で得るものとして”ポイント”があります。リアル店舗にもよくあるサービスと一緒ですね。チェックインをするたびにそのポイントが加算されます。同じ場所のチェックインが多いとその場所の「市長(MAYOR)」に任命されたり、バッジ(称号的な)がもらえたりとポイント以外でも欲求心をそそる仕組みとなっています。
1.Join(アカウントを取得:最初はPCがよいかと)
2.iPhone App 、普通の携帯電話を準備
3.お出かけ
4.現地でチェックインしてポイントを集める
5.(既存のロケーションがない場合)ロケーションを追加する(PCからでも可)
6.Tips や To-Do を追加する
7.友達になる、友達のステータスをみる(PCが便利)
8.・バッジを集める
基本的には、3~8の手順を繰り返しになります。
Foursquare 以外のサービスもそうですが、まずサービスを開始する前にユーザー登録をする必要があり、そうすることによってサービスを利用している他の人達の状態もみることができます。SNS等にあるお友達をつくる、お友達とつながるといった基本的な機能があるので、自身で出かけずともみているだけでも楽しめる要素もあるのかと思います。
Foursquare でアクティブな人をフォローすれば、その人の「市長」っぷり等が見え、普段の行動パターンや嗜好的なものが垣間見れたりしますかね。アメリカなんかでは、日本より全然流行っていてこのサービスに連動して、市長やヘビーチェックインユーザーに店側がサービスするなんていうことにもなっているようです。
Foursquareで登録するロケーション機能に、Tipsとして200文字以内まで情報を付け足すことができます。そこへ独自の情報を書くことができるのです。小さいショップ等では、営業時間が店舗にしか書いてない・・・なんて場合があったりしますので、そういう情報を書き足すと見る側の人に価値が生まれたりしますね。あとは
「○曜日限定でポイントサービスやってますよ~」とか、「このパン屋さんのベーコンエピはうまい」等、ユーザーの実体験にもとづく情報記載もハートフルで有効ですね。
Foursquareにユーザー登録して、そのTips情報をみるだけで使うのもありかとおもいます。自分の場合は、もっぱら現地へ行き「チェックイン」することに、ハマっていてすっかり「手段の目的化」状態です。要は、”チェックインしたいがために”行ったことのない店に行ってみる的な衝動にも時々、かられたりしているって感じです。
history では自分の行った場所の時系列データを一覧できます。旅行に行った時など帰ってきてからこれを見返すの楽しい感じがします。
とはいえ、まだまだ Foursquare には日本のロケーション情報が少ないのが現状です。まずはアカウントをとって、身近で自分のおすすめのロケーションを追加してゆくことが、ローカルに住んでいる自分としては、まずやるべきことかな~なんておもっています。といいつつも、形式ばかりを気にしているとつまらないイメージにつ
ながりそうなので、仲間と楽しみながらやっていこうと思っています。
・Gmailと連携しています。
・ツイッターと連携しています。
・Facebookと連携しています。
これらのサービスからメルアドを元に友達検索ができます。
Foursquare は、基本的にSNSライクなつくりですので、第3者とのつながりが取
りやすい作りになっています。
・ツイッターへのフィードが可能
・友達に通知が可能
現地についてチェックインをします。場所がリストアップされればそれを選ぶだけですが、まだ誰もチェックインしたことのない未開の地では、自分でその施設を登録しないといけません。すでにリストにある場所でチェックインすると、もらえるポイントは「+1ポイント」。初めて行ったところでチェックインすると「+5ポイント」となります(入力の手間代って感じですかね)。ポイントについては、他にもUP条件がありますが、その辺はやってからのお楽しみってことで。
このポイント制については、「新しい場所に行き我さきに”チェックイン”するほうが得」という仕組みになっているので、普段からよく出かけるような人は、ポイントアップが早いので以下にある”バッチ”がどんどん貰えちゃいますかね。
・(Super) Mayor(市長)
・バッジ(勲章チック)
よくいく施設でチェックインを繰り返すと、ステータスがアップします。その種類は大きく2つあって「Mayor」と「バッジ」です。このシステムがハマる要素の一つかと思います。ポイントが増えていくとイロイロなバッジをもらうことができます。友達の人たちのバッジをみるのも楽しいんですよね。みたことのない変わったバッジに驚いたり、ほしいなぁなんて思ったりします。
想像ですが、裏メニューならぬ「隠れバッジ」みたいなプレミアムチックなバッジとかもありそうな感じがしています。コレクション意欲の高い人には、またハマる要素の一つかと思います。
(GPS 機能がなくても foursquare の利用は可能)
ざっとこんな感じですが、スマートフォンの需要が伸びるのとあわせてユーザー数も伸びているようなので、今後の動向が楽しみです。
海の向こうのアメリカでは、このようなサービスを「LBS(Location Base Service)」というそうですがLBSとは、位置情報サービスの総称でLBS米国ベンチャー企業は、「foursquare」「Gowalla」「Geodelic」の3つとなっています。
ちなみに「Gowalla」も軽く使ってみたんですが、結構日本でも使っている人いるんだなぁと思いました。しかし、ロケーション登録に日本語がNGなのでやはり自分は、Foursquareかなと思いました。
店舗運営をしている人なんかは、Foursquare等のメディアを使って集客・・・なんてのも面白そうですね。
ちなみにFoursquare の語源は、四角のマス目を描いて遊ぶボール遊びから名前をとっているそうです。サイトのイメージ画像で納得しました。
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