第43話 女性と「ひとりエッチ」|毎日.jp
確かに毎日.jpにこのような記事が載るってことに
若干驚きますが、時代性って感じで自分は肯定的です。主に内容によるんでしょうけどね。
性に対する認識度が大学生レベルでも低いようなので、エッチ全体に対してのリスクを
「少子化時代に逆行するもの」などと目くじらを立てないでください。襲い来る性欲を上手にコントロールする手段を持つことは、男女ともに、望まない妊娠、エイズを含む性感染症予防の近道になるのですから。
Masturbation is sex with the person you love the most.(「ひとりエッチ」は自分が最も愛する人とのセックスです。)
メールの中で、マスターベーションとオナニーの言葉が混在していることが気になります。「オナニー」が旧約聖書に出てくる「オナン」を語源としているとしたら、性交中絶(腟外射精)をして神に罰せられた男性のことですから相当意味合いが異なります。一方、マスターベーションの由来は「手で汚す」ということで、ここでは明るく「ひとりエッチ」とさせていただきました。また、あたかも「ひとりエッチ」をしたから「性器の形が変になった」というような記述がありますが、因果関係はありませんからね。
ところで、わが国の性行動調査((財)日本性教育協会:青少年の性行動、2000年)によれば、「ひとりエッチ」経験率は大学生男子で94.2%、女子で40.1%となっています。この結果からは、「ひとりエッチ」に対する女性の消極姿勢がうかがえます。しかし、私は男性だけでなく女性にとっても「ひとりエッチ」は大きな意味を持つと考えています。「ひとりエッチ」が常に性器を対象に行われるとは限りませんが、自分のカラダの一部である性器に、触れたことも見たこともない状態でセックスが行われるなどというのはとんでもないことです。自ら触れたこともない場所を他人に見せたり、触れさせてはいけません。
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■参照元サイト
毎日.jp http://mainichi.jp/life/love/kitamura/kitamura/archive/news/2005/20050128org00m100104000c.html








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