自分から素性を明らかにすることにより女性の側のガードもゆるくなる

最近の男性はよく女性のことを勉強していると思います。
女性が喜ぶお店とか、女性が好きな映画とか、テレビやネットや友人たちの話題で研究しています。

雑誌などで「彼女が喜ぶ〇〇」といった記事をよく見かけますが、世の中全体が男性に女性について真鍋と促しているような気がします。
一昔前なら、女性の方が男性を落とすテクニックとか、男性に好かれるためのノウハウを学んでいましたが、いまやすっかり逆転しています。
これを悪いこととは思いませんが、私から言わせると、何でこんな実のないことをしているのだろうと不思議でなりません。
というのも、かつて女性が男性についてあれこれ学んだ結果、所詮は机上の空論であり、さほど収穫がないという「落ち」が出ているからです。

男性といっても一人の人間ですから、教科書通りにはいかなくて、最終的には相性だということをほとんどの女性はわかっています。
ですので、男性のこういうしぐさや言動に女性は心惹かれる、という情報を得て、そのまま実行に移したとしたら、これは相当のおバカさんです。良い例として、壁ドンとか顎クイというやつですね。

確かにその手のものに萌えっとなる女性もいるでしょうが、全く興味が無い、それどころか気持ち悪いと思っている女性も多く存在します。
ろくに話をしないうちから、女性に好かれようとして仕入れたネタで口説くなんてことはやらない方がいいです。というか、やっても無駄なので今後はやめてください。

もちろん見た目の好みもあるでしょうから、そこにチャレンジすることは悪いことではありませんが、一番大事なのは、その女性に自分の話をどんどんすることです。趣味や食べ物の好み、子どもの頃の思い出、仕事のことなどなど何でもいいです。女性は余り知らない人からいろいろ質問をされるのを警戒しますので、自分から素性を明らかにすることにより女性の側のガードもゆるくなり、その人が思っていることや望んでいることがおのずとわかってきます。
メディアに踊らされて、今時の男子を演じている男性、これは陰で女性たちから笑われていると思って間違いないでしょう。

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